ニュースによると、土壌でしか生息できない細菌を実験室で培養できる新手法を開発、約1万種を調査し、抗菌作用がある化合物を発見、『ティクソバクチン』と命名。
MRSAに感染させたマウスに『ティクソバクチン』を投与したところ、マウスは死亡しなかったとのこと。
研究チームによると、『ティクソバクチン』はMRSAの変異しにくい部位に効果があるので、『この物質に耐性を持つ菌が現れるには、数十年かかる』としています。
実用化されれば、新たな感染症対策になると期待されています。しかし、実用化の前に、ティクソバクチンが存在するのか問題にならないと良いのですが……