近大・豊田通商、『近大マグロ』で共通ブランドで販売へ。世界初のクロマグロの完全養殖に成功した『近大マグロ』、そのノウハウを豊田通商に伝授、事業化が可能になったとして、『近大マグロ』を共通ブランド化して販売することになったとか。 豊田通商では、4年前からクロマグロの養殖事業に参入、近畿大学がノウハウを学び、味や見た目が一定の水準に達したとして、来月から『近大マグロ』として販売するとのこと。 近畿大学、豊田通商は、平成32年には240トンに増やす計画で、輸出も視野に入れているとか。 絶滅が危惧されているクロマグロの資源保護には、完全養殖の実用化が鍵を握っています。 大学がクロマグロの事業化を行うには限界があるでしょうから、民間事業者多数が参入することが期待されます。