オバマ大統領は『今の移民制度が機能していないことは誰もが知っている』として……
『条件が整えば、移民は日陰から出て合法的に働くことが出来る』として大統領令で移民制度改革をすることを明らかにしました。
今回の移民制度改革で、米国籍や永住権を持つ子供の親で5年以上アメリカに暮らしている不法移民が対象。
犯罪歴のチェックをパスすることを条件に3年間の期限付きでアメリカ滞在が可能になるとのこと。
この移民制度改革で救済される不法移民は最大500万人に達するとのことですから、確かに従来の移民制度は崩壊状態だったよう。
しかし、議会の承認を得ない大統領令は、究極の議会無視。現在、野党・共和党が上下両院で過半数を握っているため、強い反発が出ることは必至。またまた歳出法案などで、大揉めになる可能性も高そう。