アメリカで、エボラ出血熱の流行がすれば、感染防止のため大規模な隔離、移動禁止策が取られます。つまり、各種交通機関の乗客が激減します。人の移動が減れば、各種経済活動も縮小するのは当然。従って、NY市場で各種交通機関株が売られ株安になり、日本株も引きずられて株安になったと言う話し。
風が吹けば桶屋が儲かる的な話しのようですが、株屋は半年先を読んで投資すると言われますから、エボラ出血熱感染拡大については、米・CDC疾病対策センターよりも、アメリカの投資家の方が深刻に考えているとも言えます。
科学者は予想が外れても研究所に居座ることができますが、株屋や投資家たちは、投資に失敗すれば、良くてクビ、悪ければスッテンテンなんですから必死度が違います。
ウイルス感染で一番リスクが高いのは、感染地帯から旅客を運ぶ航空会社、すでにアメリカ・ボストンで、インフルエンザのような症状が出た乗客が検疫を受けたとのこと。
さて、科学者と株屋、どちらの予想が当たるでしょうか?