原因は簡単、高価格帯のスマホが売れず、スマホ向け事業の売上減少が響いたこと。
背景には、高価格帯はアップルがしっかり押さえ、低価格帯は中国メーカーに押されていることがあります。
サムスン電子としては、今後、低価格帯のスマホを投入するとしていますが、低価格帯は利益も薄く、大量販売しなければ採算が合いませんが、牛丼と違って、毎日スマホを買い替える人は、まずいないでしょう……
日本のスマホメーカーが全く無視されているのは、面白くないですが、日本の総合家電メーカーには売り物が他にもたくさんあります。
しかし、少数の大企業が経済を仕切る韓国では、サムスン電子がコケるのは大きな痛手になるはず。
さらにアベノミクスにより円安も進行中、韓国の輸出産業は競争力を取り戻した日本に大苦戦は必至。
まあ、困ったときは中国に助けを求めるつもりなんでしょう……