エボラでリベリア全滅、国連安保理でMSF、国際的支援を要求。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

国連安保理緊急理事会で、リベリアで医療活動にあたるMSF国境なき医師団の現場責任者ニアマー氏が『国際社会が立ち上がらなければ全滅してしまう。いますぐ助けが必要だ』とビデオ中継で、現地の窮状を訴えました

14092018

これについて、国連安保理は久しぶりに『国際社会が総力を挙げて支援すること』を求める決議を採択しました

14092019

しかし、国連安保理採択はしたものの、具体的な支援となると、非常に難しい状況

一番の原因は、医療従事者死亡者が多いこと。現在のところ把握されている数字だけで、死者2600人超のうち、151人医療従事者

14092016

新たにフランス人看護師の女性がリベリアで感染し、フランスに送還され治療を受けていることも明らかになりました。

14092017

災害のように物量戦が使えないのが、エボラ出血熱対策の困難ところ

米軍の最初の支援部隊を乗せたC-17輸送機が、ようやくリベリアに到着したとのこと。しかし、到着したのは7人とのことですから、まだ先遣隊のレベルでしょ

国連UNMEER国連エボラ緊急対応派遣団を設置すると19日に発表しましたが、22日までに先遣隊が派遣の方向とのこと……
ペタしてね