これについて、国連安保理は久しぶりに『国際社会が総力を挙げて支援すること』を求める決議を採択しました。
しかし、国連安保理採択はしたものの、具体的な支援となると、非常に難しい状況。
一番の原因は、医療従事者の死亡者が多いこと。現在のところ把握されている数字だけで、死者2600人超のうち、151人が医療従事者。
新たにフランス人看護師の女性がリベリアで感染し、フランスに送還され治療を受けていることも明らかになりました。
災害のように物量戦が使えないのが、エボラ出血熱対策の困難ところ。
米軍の最初の支援部隊を乗せたC-17輸送機が、ようやくリベリアに到着したとのこと。しかし、到着したのは7人とのことですから、まだ先遣隊のレベルでしょう。
国連もUNMEER国連エボラ緊急対応派遣団を設置すると19日に発表しましたが、22日までに先遣隊が派遣の方向とのこと……