NORAD北米航空宇宙防衛司令部によると、17日にロシアの爆撃機、戦闘機、空中給油機6機の編隊が防空識別圏に進入したので、F-22がお出迎えしたとのこと。
さらにカナダの防空識別圏にもロシア爆撃機が進入したのでCF-18(FA-18のカナダ版)がお出迎えです。
相次ぐロシア機による防空識別圏進入は、ウクライナ・ポロシェンコ大統領が、カナダ・アメリカを歴訪、アメリカがウクライナ支援を明らかにしたことに対する牽制とも。
しかし、鈍重なロシア爆撃機に2機程度の護衛戦闘機では、アメリカの最新鋭ステルス戦闘機F-22に敵うはずもなく、単なる嫌がらせ程度。
NORADによると、過去5年間に防空識別圏に進入、米軍機が緊急発進したロシア軍機は50機以上に上るとしています。
かつては、北米防空司令部と言われ核報復の最前線地下秘密基地だったNORADは、昨今は北米航空宇宙防衛司令部と名称変更して、サンタクロース追跡サービスが主任務になっていたのかと思ったら、ちゃんと本業も継続していたんですねぇ……