期間中、国民は自宅から出ることを禁じられ、ボランティアが各家庭を訪問、予防方法や患者に特定にあたるとのこと。ボランディアは2万1千人を養成し、救急車などの手配を行うとのこと。
街は警備当局者以外は人通りがなくなっています。
シエラレオネ・コロマ大統領は『今は緊急事態だ。国民皆さんが対策チームの指示に従えば』……
『感染を止めようという努力への大きな後押しになる』と呼びかけていますが……
この措置についてMSF国境なき医師団は、大規模な強制隔離は、国民と医療従事者の信頼関係を損なうと懸念を表明しています。
隣国のリベリアでは、先月、エボラ出血熱拡大阻止のため首都モンロビアのスラム街を隔離し、暴動に発展しました。
MSFによれば、家庭訪問で患者を見つけるにもある程度の専門知識が必要な上に、患者を特定出来ても隔離できる施設がないともしています。
エボラ出血熱による感染者は14日時点で、感染者5355人、死者2622人とのこと。