西アフリカで救援活動中に最悪のエボラウイルスに感染、米国に帰国した医師の容態について、米・CDC疾病対策センターのフリーデン所長は『回復傾向に向かっている様子に勇気づけられている』と述べました。
エボラウイルスに感染したブラントリー医師は、ジョージア州のエモリー大学病院の隔離病棟で治療を受けているとのこと。
また、もう一人の米国人感染者ライトボルさんも、数日以内に帰国できる見通しとのこと。
米国内でのエボラウイルスの感染の可能性について、フリーデン所長は『可能性はある』としながらも『エボラがこの国(米国)で蔓延することはないと思う。アフリカでの感染拡大は、感染対策がなされていない病院施設、そしてエボラで死んだ人々の遺体に触れる埋葬方法の2点に問題がある。その理由から米国での感染が拡大することはないだろう』としています。
しかし、相手は人類の創造主とも言われるウイルス、果たしてサルならぬ人間の浅知恵がどこまで通用するものか?
毎度の想定外な事態が発生しないことを祈ります。