40キロ20時間漂流で生存は『背浮き』…… | パイプと煙と愚痴と

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27日から伊東・汐吹公園沖で、シュノーケリングをしていた男性が、20時間も漂流40キロ先の下田で救助された経緯がわかってきました。

20時間漂流で生還したのは、中嶋祐輔氏、仲間4人とシュノーケリング中に潮に流されてしまったのが漂流の始まり……

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潮と風向きから、伊東市から離されるばかりですが、同氏は『背浮き』の姿勢を保ったのが、生還出来た理由だとか

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漂流中の同氏は、こんな状態だったよう。マスクを付けていたので、鼻から海水が侵入せず、足ひれは浮力代わりとなり、ラッシュガードを着ていたのも体温維持に役立ったのだとか。

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背浮きは、仰向けで両手両足を広げて浮かぶ方法で、体力温存の効果があるのだとか

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海水温が26℃と高かったのもサバイバル出来た要因ですが、下田海上保安部も、一晩に40キロも漂流して無事だった例は聞いたことがないとしています。

今年もすでに事故が多数発生しています。一般の海水浴場でも離岸流 が発生するところがあるのは、珍しいことではありません。流されたときは、慌てて戻ろうとするよりも、流れが弱くなるまで待ってから、流れと直角に泳ぐのが良いとされていますが、とにかく慌てないことが第一ですね!
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