活断層、80%はわかりません…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

過去90年間のM6.5以上の巨大地震を調査したところ、80%が地表に長大な段差などの大きな変化がないことが判明したとのニュース。

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地表に変化が見られたのは、上の画像の白丸のところで、全体の20%程度に過ぎません。

では、断層がなかったのかと言うと、そうではなく、岩手・宮城内陸地震M7.2では、その後の掘削調査で、巨大な活断層隠れていたことが発見、しかも度々動いていたこともわかったとか。

画像の下左隅の赤い丸が人のヘルメットですから、断層のズレの大きさが良くわかります。

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このような『隠れ断層』は、日本列島の成り立ちから、どこにでもあると思って良いもの。

近年はレーザー精密航空測量が出来るようになり、新たな断層を発見しやすくなったそうですが……

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最後は、実際に掘削、ボーリング調査をしないと『確定診断』が出来ないことに変わりありません。

分析を行った東北大学・遠田教授『いつでもマグニチュード7前後くらいの直下型地震が、日本列島どこでも起きるという意識を持ってほしい』と、なかば諦め、投げやりなお答え。

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どうやら、日本の地震学会でもついに地震予知可能派は、大量絶滅してしまったよう。

日本に地震災害のない安全な場所はないとの前提で、防災・減災活動をするしかありません。

だから、しつこくオリンピックなんかするヒマはないのです!