それによれば、11月1日までに破壊、全ての化学兵器を来年前半までに廃棄するとのこと。
しかし、1000トンに及ぶとされるシリアの化学兵器を、しかも内戦のさなかに破壊するのは、まず不可能。
一般の兵器と違って信管を外しても化学兵器の危険性がなくならないのが厄介なところ。
廃棄には専用の大規模施設に移送する必要がありますが、世界にいくつもあるわけではありません。
行程遅れを理由に、またまた武力行使が浮上する可能性が高いでしょう。
それより、移送中に事故、あるいは反政府勢力が奪取する可能性も。
まだまだ予断を許さない状況のようです。