ハンフォード核施設は1989年に閉鎖されていますが、放射性廃液はそのまま残っています。
NHKのニュースによると、放射性廃液貯蔵の地下タンク1基の水位が下がったとのこと。
ワシントン州・インズリー知事は、水位の変化は放射性廃液が漏れだしたためとして、連邦政府に徹底的な対策を求めるとしています。
ハンフォード・サイトで、長崎型原爆用のプルトニウムが精製され、実戦に投入された、ある意味、世界遺産的な施設ですが、閉鎖してもその危険性が全く変わってないとは、本当に核物質は厄介なシロモノであります。