ほとんど、軽傷なのが不幸中の幸いですが、ロシア政府はレスキュー隊や軍を動員して、住民支援や落下地域の調査にあたるとのこと。
隕石が地表に落下したことは、湖で直径8mの穴が見つかったことから確実になりました。
また衝撃波で、窓ガラスが割れる瞬間を捉えた珍しい映像も、ニュースによると300以上の学校と幼稚園、アパート約3000棟の窓ガラスが割れたとのこと。
ロシア科学アカデミーによれば、隕石の大きさは数メートル、重さ約10トンと推定され、落下途中で複数の破片に分かれた可能性が高いそうです。
いずれにしろ、ほとんど軽傷だったのは、『蒸発』してしまうよりは遥かにマシ。
しかし、これまで警戒されて来なかった、小型の小惑星でも人口が多い地域では、大きな被害になることがわかりました。
今回のような小型の小惑星を観測することは、技術的には不可能ではないですが、例によって予算の問題が…… また、迎撃も不可能ではないですが、このクラスでも核弾頭を使わないと消去は不可能でしょう。
人類の猿知恵なんて、まだこんなものです。