中国、太陽パネルでEUを提訴。中国商務省は、EU各国が太陽光パネルなどに補助金を出していることについて、輸入品に対する競争力が不当の高められているとして、EUをWTOに提訴です。 太陽光パネルについては、EUも9月に、中国製・太陽光パネルが価格を不当に下げ、ダンピングの疑いがあるとして、調査に乗り出しているもの。 中国が、WTO提訴に踏み切った背景には、人件費の高騰によって、付加価値の高い製品を輸出せざるを得なくなったため、価格競争力が落ちたことがあるよう。 しかし、品質的には、依然として問題を指摘される中国製太陽光パネル。 安かろう悪かろうで諦めていた消費者も、高かろう悪かろうでは、黙っていないでしょう。 訴訟より前に中国にはやることがたくさんあるはずです。