これは、アメリカの記録的干ばつにより、トウモロコシ、大豆などの価格が高騰していることから、ローマで日本の郡司農林水産大臣など22ヶ国の閣僚と130ヶ国の代表が主席する大規模な国際会議となりました。
会合では穀物価格の高騰を抑えるため、生産量を増やす必要性や……
食料価格の乱高下を防ぐための市場の透明性を高める取り組みなどで一致。
各国が保護主義的な行動を取らずに農業生産の拡大などに協調して対応することでも一致です。
珍しく、世界各国が共通の認識で一致したように見えますが……
これまた肝心のアメリカと中国の閣僚が参加せず、会合の実効性に疑問の声が出ているのは当然でしょう。