フランス大統領選、ギリシャ総選挙ともに微妙。フランスでは大統領選の決選投票が始まりましたが、予想通り、現職のサルコジ大統領が苦戦しているよう。 オランド候補は、緊縮財政から経済成長路線への転換を訴えており、結果が注目されます。 さらにEUの信用不安の火元であるギリシャの総選挙でも、緊縮財政が維持されるか微妙な情勢とのこと。 結果次第では、独仏同盟の足並みが乱れ、再び市場が混乱することも…… フランスが緊縮財政から戦線離脱すれば、さすがにドイツ一国では如何ともし難いでしょう。 スペイン、イタリアその他、まだまだ『不安な国』があるわけで、一気にドミノ倒しとなる恐れもないとは言えないでしょう。 結果は明日にはわかるよう。