これは福島第一原発付近が立ち入り禁止地区になっていたため調査が出来なかったことによります。
それによれば、津波の最大高は、岩手・宮古の38.9m、原発周辺では福島・富岡町で21.1mが記録されました。
さらに10m超の津波が記録されたのは実に530kmに及び、M9超巨大地震のエネルギーの凄まじさが良くわかります。
千年に一度級の巨大地震・津波の前には、人智は全く役に立ちません。下の画像は、昔から安全だと伝承のあった避難用の高台が津波に飲み込まれ、被害を拡大しました。
追悼の石碑には『すぐ逃げろ、より多くへ、より高台へ』と刻まれましたが、果たして千年後の人たちが覚えているでしょうか……
大津波は、今後も首都直下地震、東海等3連動地震でも予想されています。
今後はテレビなどでも、避難を優先させる報道に切り替えるとか。
津波からの確実なサバイバルが『速やかな避難』しかないことだけは、忘れてはいけません。