南米の大統領が、ガンになったのはアメリカの所為だと八つ当たりしてましたが、確かに南米の指導者にガンが多いんですよね。
今度は、ロケットが相次いで失敗したのは、『外国勢力が妨害』とロシア宇宙庁長官が八つ当たりです。
しかし、今や有人宇宙船を運用できる唯一の宇宙大国となったロシアですが、昨年はISS用無人宇宙船、火星探査機の打ち上げに失敗。通信衛星『メリディアン』に至っては、失敗したロケットの破片が民家に直撃するという大失態です。
この失敗続きにポポフキン長官は、打ち上げ失敗がロシアとは通信不能な地球の『ダークサイド』で発生することに注目、『打ち上げを失敗させる非常に強力な対抗手段が登場している』と、ほとんど八つ当たり的な仮説をブチ上げています。
もっとも、記事によれば打ち上げ失敗は、ポポフキン氏が長官に就任してから急増しているとのことなので、単に同氏の管理能力の欠如か、あるいは部下に嫌われているかの可能性の方が高い気もしますけどね!