野田総理によれば『原子炉は冷温停止状態に達し……』
『万が一事故発生の場合も敷地境界での被ばく線量は十分低い状態を維持できる』とのこと。
したがって、『安定状態を達成し、事故収束に至ったと判断される』そうだ。
しかし、冷温停止とは言うものの大量の冷却水の注入を続けなければならない状態で、しかも、核燃料がすでに解けて原子炉の底に溜まっている状態。
これでは、核燃料の取り出しは数年単位で不可能なはず。
3.11の予想最大余震であるM8級はまだ発生しておらず、発生すれば、ほとんど崩壊状態の原子炉が耐えられるかも大いに疑問。
廃炉の作業に入れるのは10年単位の時間も必要でしょう。
まあ、まかり間違っても野田総理が10年後も総理をやっていることはあり得ないので、好き勝手言えるわけでもあります。
まだまだ、安心できる状態とは言えません。