そこでせき止め湖の下流にある風屋ダムでは、緊急に放水して、2500万立方メートルの水を受けられることにしたとのこと。
ダムの水の放水を抑制、あるいは今回のように放水して水位を下げることは、洪水調節と呼ばれ、ダムの重要な役割の一つです。
その他、5つのダムも水位を下げる対策を終えたとのこと。
しかしながら、今回はせき止め湖が巨大なため、ダムが決壊した水を受け止められるかは、不明なところもあるそうです。
ダム建設は何でも反対の動きが強いが、これから異常気象が顕在化することを考えれば、洪水対策、飲料水の確保、電力の確保の観点から、ダム建設をもう一度、見直して見るべきじゃないですかね。