津波警報、見直します。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

先の震災で、津波警報が実際より低く発表された件について、気象庁は、近い将来、発生する可能性が高いM8超の4巨大地震について、津波警報の発表のしかたを改良するそうだ。

該当する地震は、北から以下のとおり。

根室沖・釧路沖地震と十勝沖・根室沖連動地震。

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先の震災のエリア。経験則では最大余震はM8級になるはずですが、現在まで発生していません。

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東海・東南海・南海の3連動地震。

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上記の地域で巨大地震が発生した場合は、津波を過小評価せず、わかりやすい警報にするとのこと。

もっともなようですが、そもそも海上・海底の観測点が少なく、また津波が沿岸部の地形によって、大きく高さが変わりますから、正確な予測は不可能と言っても過言ではありません。

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気象庁もその点について『但し書き』を付け加えています。

1.自らの判断で避難すること。
2.第一波が最大とは限らないこと。
3.津波の高さの予想には限界があること。


オヤジの住む鎌倉も、やっと10m級の津波に襲われる可能性があることが公式に認められたばかり。

沿岸部に住む人は、上記3点を肝に銘じて、対策を考えるべきです。