『あかつき』で使用された逆噴射ロケットは、二つの燃料を混ぜれば、勝手に燃焼してくれる古典的なタイプで、信頼性があるはずですが、宇宙では何が起きるかわからないですから致し方ないでしょう。
燃料弁に問題があり、ロケットノズルも損傷したとなると、事実上、『諦め』なのですが、打ち上げ関係者はそうは行きません。
なおも、金星周回軌道、再投入の可能性を探るとのこと。
なにせ予算のない日本の宇宙開発ですから、試行錯誤って科学の基本が出来ないんですね。
幸い、『あかつき』はエンジン以外は無事なよう。こんなに優秀な人が揃っているんですから、なんとか、6年後には再投入出来るように頑張ってくださいませ!