『はやぶさ』、微粒子、分析へ。『はやぶさ』が採取した小惑星イトカワの物質が、国内の研究機関で分析が開始されるとのこと。 これでようやく、小惑星の組成分析と言う、研究目的が開始されることになります。 当面、国内の研究機関で分析が行われますが、その後、海外の研究機関にも広く公募するそうです。 探査機による地球外の物質の調査は、公式にはアポロ以来でしょう。旧ソ連がルナ16号などで月の物質を持ち帰ったとされますが、その後の行方は不明。 それはともかく、ここからが研究の本番。小惑星『イトカワ』の物質から、太陽系誕生の謎にどこまで迫れるでしょうか? 研究結果が楽しみです。