アメリカ流経営の危機。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

『シェアトップを狙えない事業からは撤退する』ってのがアメリカ流経営として、余りに有名ですが、今回の経済危機は、それが裏目にでてますね。

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確かに2位以下の企業は、さっさと破綻か買収になってます。
しかし、今回の事態の深刻なのは、それで終わらないこと。

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業界1位、2位の株価も引き続き株価急落で『危機的状況』です。
ここら辺、『護送船団方式』を最後まで堅持しようとして日本とは大きな違いです。

AIGの救済は異例中の異例のようですから、業界トップ、2位も、まだまだ安心には遠く及ばないでしょう。

アメリカの話じゃないかと思ってる人は甘いですよ。
アメリカの景気・購買意欲が下がれば、自動車を筆頭に大打撃ですからね。
特に、自動車は関連企業の裾野がやたらに広いわけですから、このような状況が続けば日本も大打撃です。

結果は、ここ数週間のうちにわかるのかな。