まあ、日本も北朝鮮も、アメリカに言われて渋々と言ったところだが、おそらくは下の画像の『ハイジャック犯』の引き渡しくらいで、拉致事件は何の進展もないだろう。
これは北朝鮮にとっては、無駄飯食らいのジジイ、ババアテロリストをお払い箱に出来るのであるから、願ったり、叶ったりだろう。
拉致問題の方は、残念ながら今の体制が続く限り、何の進展もあるわけがない。
それより問題は、こちらの方だ。
部分的に、船舶、航空機の乗り入れを認めたことだ。
未確認情報であるが、北朝鮮では鳥インフルエンザが蔓延し、一部では人→人感染が疑われる死亡者も多数発生していると言われている。
この時期に、人的交流を再開するのは極めてリスクが高い。
政府高官レベルならともかく、NGO、在日朝鮮人の北朝鮮渡航まで認めてしまえば、鳥インフルエンザウイルス汚染地域に足を踏み入れてしまう危険性が高くなる。
北朝鮮は鳥インフルエンザウイルスの発生については、一切、報道していないが、韓国での鳥インフルエンザウイルスの蔓延状況から考えると、北朝鮮の鳥インフルエンザウイルスの汚染地帯はかなりのエリアになっていると考えられる。
この際、エネルギー支援も食糧支援も再開したとしても、人的交流は政府高官レベルにとどめるべきだろう。
政府に再考を望みたい。