秋葉原通り魔事件の報道が一段落したと思ったら、今度はテレビのニュースは北朝鮮拉致事件ネタ一色です。
拉致問題は、北朝鮮の体制が崩壊するまで、何ともならないでしょう。
それよりは、『いま、そこにある危機』の方が重要です。
これは昨日の『一般人は未成年からワクチン接種』という与党インフルエンザ対策プロジェクトチームの出した提言の続報です。
未成年者優先でワクチン接種へ…新型インフル
経団連が全国民への早期接種を政府に要望したという記事です。
新型インフルエンザが大流行すれば、経済界も大打撃を受ける訳ですから、当然の要望でしょう。
現在の態勢では、全国民用の新型インフルエンザワクチンの製造に1年半かかるそうです。
これでは、事実上、新型インフルエンザがブレイクアウトしたら、まったく手遅れになります。
プレパンデミックワクチンでさえ、十分な量があるとは言えず、しかも効果は疑問が残ります。
ワクチンの早期製造については、日本や他の国でも、技術的な目処がついたようです。
卵を使わないワクチンに期待
あとは設備次第です。
一刻も早い、ワクチン製造設備の整備が望まれます。