着陸時の逆噴射で、表土が吹き飛ばされて、現れたようだ。
水の氷か、ドライアイスかの判定は、探査機のシャベルで削り取って分析されるまでわからないが、もし、水の氷であれば、人類の未来がわずかに明るくなる。
地球温暖化は、いまのところ打つ手なしであるから、あとほんの半世紀後には、人類は『火星移住』を検討しなければならなくなる。
昔は、気長に火星の大気を改良するテラフォーミング計画が検討されていたが、今やそんな悠長なことは言ってられなくなった。
しかし、火星に長期と言うよりも移住するには、『水資源』があることが絶対条件になる。
それでも、半世紀後の技術をもってしても、多分、火星に移住できるのは多くて数百人単位だろうが、人類が絶滅するよりは良い。
火星に『水』が存在する結果になることを祈る!