詩心のないオヤジですが、さすがにこの顔くらいは見覚えがありますよ。
しかし、昭和12年10月22日に鎌倉で結核性脳膜炎で亡くなったことまでは知りませんでした。
鎌倉に住んだのは、小林秀雄との交友によるものであったことも、初めて知りました。
詩はオヤジの専門外の上に、詩心がないので、作品について何も言えません。
しかし、原稿用紙の字は、素直な読みやすい字体から、几帳面な性格であることが伺えます。
この発見だけで、鎌倉文学館を訪れた価値があります。
生誕100年とのことですが、意外にもジジイ、ババア連中の団体さんで、館内は賑わっていました。
それくらいの世代の人に愛された詩人だったのですかね。