執筆からは引退したので、読書三昧、ビール三昧、それに毎度のパイプの煙であるが、少々時間を持てあます。
全く、人間は勝手なモノである。
立原正秋先生のご子息の書いた、料理本を読んでいたら、カンパリの話が出てきた。
カンパリソーダに『すだち』を数滴たらすと旨いのだそうだ。
まだ、こちらでは『すだち』は手に入らないだろうが、レモンでも良いと思う。
明日は、出不精を克服して、大船あたりでカンパリを手に入れて来ようと思う。
酒の肴は何が良いであろうか。やはり肴は鈴傳あたりの鰺の干物あたりが良いが、脚を伸すのが億劫である。
三角チーズで手を抜こう。
兎に角、もう一日生きる気力が湧くのは、文学の力であるようだ。
