やはり、東電『原子力発電所』事故隠し。 | パイプと煙と愚痴と

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思ったとおり 東京電力は、 柏崎刈羽原子力発電所の『事故隠し』をしていた。


放射能含む水漏れる、柏崎刈羽原発 中越沖地震


揺れ、設計時の想定外 柏崎刈羽原発の耐震、甘さ浮上


昨日、散々遅れて発表した放射能漏れ事故の原因であるが、『燃料棒保管プール』から漏れたものであることを、ようやく認めた。


『燃料棒保管プール』の水位が低下したのは、地震直後にわかっていたのだから、その時点で専門化なら放射能漏れが発生したことがわかったはずである。


東京電力の寺津邦信・原子力運営管理部長に言わせれば、「漏れた(放射性物質の)量は、ラドン温泉に例えると約6リットルにすぎない」だそうだ。


国民をバカにするのもほどがある。そんなに安全なら飲んでみせれば良い。

『事故隠し』と言われても仕方あるまい。


さっさと辞表を書いて当然の失態だと思う。この件については、東電の処分を注視したいものだ。


さらに、『設計ミス』も指摘されはじめた。

設計時に活断層が見つけられなかったのは仕方ないとしても、活断層発見後も何ら耐震補強をしてこなかったのだから、『設計ミス』と言われても仕方ないだろう。


柏崎刈羽原子力発電所が全面停止に追い込まれたので、今夏の電力事情は非常に厳しくなるらしいが、原子炉が火を噴くよりは、はるかにましである。

せめて、徹底的調査と耐震補強を東電の望みたい。