プレーヤー復活大作戦その2 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

さて、家に帰ってから、復旧修理のための場所取りから始めます。
あれこれ、ひろげますから、それなりのスペースが必要です。

プレーヤーの動作不能の原因は、前に調べていたのでわかっていました。

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写真のとおり、ベルトドライブが見事に解けていたのです。
別に使い込んだわけでなくとも、経年変化でこうなってしまうのだそうです。
ベルトドライブ式のプレーヤをお持ちの方で、動作しなくなったら、まず間違いなくベルトドライブの損傷だそうです。

まずは、修理その1と言っても、実に簡単です。溶解してこびりついたゴムを綺麗に拭き取るだけです。
私のプレーヤの場合はモーターシャフトあたりに集中して、ゴムがくっついていたので、布で拭き取り、さらにティッシュて拭うだけで、掃除完了です。
ほとんど、よごれていませんでしたが、念のため、ターンテーブルも綺麗にしておきます。

綺麗になったら、ターンテーブルに、買ってきたドライブベルトを掛けます。位置は、モーターシャフトのプーリーの位置と合わせれば良いと思います。(さすがアナログ機器、大体の位置で問題ありませんでした)

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さて、次がプレーヤ修理の最大の難関です。
と、行ってもこれだけです。

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ドライブベルトを掛けたターンテーブルを、プレーヤ本体に戻します。
そして、適当に回転させて、ターンテーブルに開けられた穴を(ベルトドライブ式なら必ずあります)、モーターシャフトの上に、持って行き、指を突っ込んで、ベルトドライブを引っ張り、モーターシャフトのプーリーに引っかけます。
ドライブベルトがぴったりくっつき過ぎのときは、楊枝のようなもので引っかけるとやりやすいでしょう。
ただし、決してドライブベルトに傷を付けないように。

その3に続く……