
ISS国際宇宙ステーションのメインコンピュータ3台が一斉にシステムダウン、姿勢制御装置、生命維持装置が動作不能の『深刻な危機状態』に陥っていたという、記事ですが、知ってました?
以前にも、ロシアの宇宙ステーションが制御不能になり、軌道逸脱、地球に衝突寸前に陥ったことがありましたが(パイロットの必死の操作で回避)、三重系のメインコンピュータ3台が一斉にダウンは想定外の出来事でしよう。
万一、地上に落下となれば、人口密集地帯なら、大変な大惨事になるところでした。
取り敢えず、三台のうち二台の復旧はできたようですが、仮復旧のようで、原因は新規に接続した太陽電池パネルのノイズかもしれないとのことで、依然不明。
代替コンピュータの早期交換の必要があるということは、危機は依然続いていると見るべきでしょう。
ちなみに、毎度の耐熱素材剥離のスペースシャトルの方は、針金にホチキス止め(ホチキスを修理道具に持って行っているのが偉いと言おうか、荒っぽいと言おうか)で、これまた応急処置完了とのこと。
地上も危険が一杯ですが、たまには空も見上げて歩いた方が無難かも知れません。
もっとも、オヤジのコレクションのサバイバル書を漁ってみましたが、落下する宇宙ステーションからのサバイバルについて書かれたのは一冊もありません。(そのうち、解説がでたらさらに怖い)