本日、鎌倉は梅雨の晴れ間というよりは、完全に夏空です。
ほぼ、回復したものの、昨日久々にリハビリ兼ねて、少々歩いたら、今日は筋肉痛になってます。
足は普段から使っている筋肉だけに、少し使わないとすぐに衰えるのですね。
まっ、無理しないように少しずつ回復させますよ。
それはともかく、またまたドシロウト記事です。
年金サンプル調査、食い違いは27件でなく「30件以上」
コンピュータ業界にいるものですから、プログラムはもちろん、データ移行の仕事もしてますけど、3千件程度で、30件以上のミスは多すぎです。
通常、手書きデータからコンピュータへのデータ移行では、少なくともダブルチェックが入ります。
パンチャーを使うのなら、別々の人間にデータを入力させ、後でコンピュータでデータの比較をさせます。
あるいは、データ入力後に読み合わせ(一人が入力された元データを読み上げて、一人がオリジナルを見ながら比較する)をします。(ローテクながら読み合わせは非常に効果があります)
以上の作業を重要データなら、2回、3回と繰り返しますから、データ入力専門の業者なら1000件につき、1件ミスがあるか、ないかいというレベルでしょう。
3000件で30件以上のミスがあるということは、ダブルチェックをしなかった、あるいはデータ入力をしたことがないシロウト業者が行った可能性が高いでしょう。
おそらく、一度に大量にデータ移行をしたので、請負元業者が大量の外注に丸投げをしたため、シロウト連中が、これまた大量に紛れ込んだのが原因ではないかと思います。
それでも、請負元業者が専門業者なら、適当にサンプリングを行い、再度、入力チェックを行い、品質が悪ければ、データ入力業者にやり直しをさせるのが、これまた業界の常識です。
ついでに、発注元の社会保険庁も、同様のチェックを行い、必要ならば再チェックを命じるのも、発注元の仕事です。
ニュースからすると、請負元業者2社はともに情報処理業界の最大手2社と言ってもいい。
この程度のことは、やって当たり前の作業であるから、データ移行が不慣れな部署が担当したとしか思えない。
シロウト社会保険庁に、シロウト元請け業者のダブルミスだろう。
いくら元請け会社に丸投げと言っても、最終的責任は社会保険庁にあることはいうまでもない。