どうして、未成年者が喫煙してはいけないか知っていますか?
それは、未成年者喫煙禁止法の成立年を見れば、すぐにわかります。
未成年者喫煙禁止法は明治33年3月7日に公布された、とても古い法律です。
日本政府が、こんな昔から青少年の健康に気を遣っていたなんて、思ったあたなたは確実に脳天気な人です。
理由は徴兵制にあります。
近代国家に上辺だけ衣替えした帝国日本は、大量の兵隊を早期育成する必要があったのです。
しかし、徴兵検査を始めたところ、不健康な青少年ばかりで、ちっとも徴兵率が上がらない。
そこで、調査したところ、なぜか、ここでもタバコが成長阻害の一番の原因にされてしまったのです。
明治の時代です。水呑百姓の倅の栄養状態が良いわけないのに、タバコが悪者(貧乏人にタバコ買う金がない)にされたのは、現在とよく似ています。
つまり、ガキがタバコを喫ってはいけないのは、どうせ戦争で殺してしまうのだが、できれば生きのいい状態で戦場に送り込みたいという、政府のありがたい思し召しから始まったことなのである。
昨今、タバコの健康被害がやたらに喧伝されるが、近い将来、徴兵制復活に備えての政府の深謀遠慮なのかも知れない。
オヤジは歳だし、ごたごたする前に海外逃亡するつもりなので関係ないが、肺ガンで死ぬか、戦場で死ぬかを若人諸君はよく考えた方がいい。