「妄キャリ亡霊」とコメントしてる人がいて、ウッとなった。普通に9年前になるのですね...?
化石婆として現代へ君臨。
今日は暑くてさいこーの1日だった。マジでずっと晴れであれ。暑い日に駅のホームで立っているとそれだけで夏のヒロインになったような気分だよね。「海がきこえる」みたいな...
松野が里伽子へ恋した時、
拓が「女にお前の良さは分からん 表面しか見とらんのだから」みたいに心中を語るシーンがあったと思うけど、そんな感じで
ウキウキする夏気分とは裏腹、猛烈なアンチ・恋愛時代が到来している。ダサいんだよねアンチ・恋愛とか、嘘だし。デートの約束する夢とかみたよね??
でもこのアンチ・恋愛な気持ちと夢でみたデートの約束って全然違うものなんだよね。女友達を楽しませるため、とか考えてたらそれはもう、違うやん?お前のこと分かんねー(笑)とか言いながらちゃんと愛してくれる人を愛そうよ。いや別に分かんねーとかわざわざ余計なこと言わずに愛せばいいじゃん。ていうか愛とかじゃなくても良いじゃん。終。
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ネイル新調!
なぜ「ヘヴン」を持っているのかというと、
出来上がったネイルを眺めた時に頭に浮かんだからです。「ヘヴンみたいにして下さい」と頼んだわけではないのだけどね。小説の表紙っぽい、って思ったけどあまりそんなことなかった。
実物はもう少し、白っぽい。
明るいところで見ると、金色のラメが光って天国みたいに見える。
小説のラストシーンって、こんな印象。
久しぶりに読み返したりしてみた。
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ネイルしてくれるお姉さん、
いつも色んなこと教えてくれるから大好き。
ネイルのデザインも好き。今回のはもともと、もう少し青っぽいデザインでそれも可愛かったのだけれど、好奇心も相まって白を多めにして下さいと頼んだ。私は出来上がったものに価値を見出したいタイプだから、良くも悪くもあまりこだわりがないのだけれど、思えばつくったことないデザインをお客さんで実践するのって普通にドキドキするよね...それが伝わってきて申し訳ないと思いつつ、結果、大満足に仕上げて下さって最高だった。プレゼントってその人を思って選んだものなら何でも嬉しいよっていうのは本当だよね。
全然別件だけど、目の前の人の状況とか気持ちとか考えなさすぎな節があるなと思った。自分が悲しいときは、全然違う次元で話をしてくれる人が好きだったりする。でもそうじゃない人もいるものね。当然ですが。でもごめんね、未来が好きですという気持ちでくるくる踊るわ。
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夏にやりたいこと!
・ぬいぐるみつくる
・可愛いワンピースを着てお出かけ
・
あんまり思いつかなかった。
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仕事変えたいなー
とか思ってたけど目の前のことがちゃんとできてからじゃないとなー、とか、
まあ全然終わりじゃないっす。悲観すな。
ここのところ、マイナスをゼロにする作業みたいな嫌いな仕事が続いててイヤイヤ期。質素倹約で生きるぞ。楽しいときに豪勢になりたいので。