お腹痛すぎて、逆に元気かもしれない。
逆ZU・BU・NU・RE(それつまり、HARE)⭐︎
昨日は土砂降りの雨の中、
横浜のバス停付近を通り過ぎた時に正面から「髪が綺麗ね〜!!」と言いながら赤いワンピース着た林家パー子さんみたいなオバチャンが近づいてきて、ビクつきすぎて「ウッス…」としか言えずヘコヘコして足早に去ろうとしたら背中越しに小さく「...ごめんなさいね」と呟くのが聞こえて、胸が痛んだ。どうか悲しまないで下さい、貴婦人。とってもとっても嬉しかったです。私も普段、笑いながら道を歩いています。
「春だから人を、ころします!!」(きゃーー)
みたいな、トム・ブラウン的テンションで日々をやり過ごす。
最近、バーチャルおばあちゃんのゲーム実況動画を延々とみており、日常生活においても所々で陰キャラブコメのだいだいくん(CV.VB)「草ァwwwww」が脳内再生されて、最悪も愉快な世界にマイナーチェンジ。おばあちゃん、ありがとう。
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ネイルを新調。
シアーの黒色に、白とゴールドの曲線が舞っている。白昼夢みたいで、気にいっている。
ネイルを褒める男はモテるとよく言うが、あれにはちゃんとしたロジックがある。女にとって指先は身体の一部であり、内面を映し出す鏡でもあるからだ。しかも、おとぎ話に出てくるような美しい自分だけを映してくれる鏡。
だから諸君、「俺は...分かってるよ」感を醸しだしわざとらしくなりすぎないよう女の爪の感想を口に出して伝えてみよう。文字通り、つま先までビリビリと痺れさすこと間違いなし。
(ただし、的外れである場合は致命傷を負うリスクもあるのでチューイ!)
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昨日、駅のホームで「テクノ番長」を聴きながら涙が出た。
先日のブログで挫・人間のファンの方と言葉を交わしたことをないと書いたがあれは...嘘だ。
実は1回だけ、ある。
開場待ちをしている列へ行き、(この辺りは)何番ですか?と聞いたのだ。
その女の子は、真っ直ぐに目を見て教えてくれた。なんてことない、ただのやり取りだった。
だけど私はそれにすごく.....感動した。嬉しかった。とても...
輝かしい記憶。
挫・人間という音楽の力の偉大さは、こういうところだと感じる。
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金曜日は大阪出張、
飲み会のアレがやってくる。おほほ。
張り切って参りましょう。
ていうか、SHINEをローマ字読みすると(しね)になるの未だにおもしろい。私だけか?
それでは、また来世〜