2022年3月24日、カリブ海ツアーの6日目にウィリアム王子とキャサリン妃はバハマの首都ナッソーにあるリンデンピンドリング国際空港に到着しました。このロイヤルツアーはエリザベス女王のプラチナジュビリーの機会に女王に代わって行われています。


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キャサリン妃はジャマイカ国旗🇯🇲のカラーグリーンから、バハマ国旗🇧🇸のカラーに近いターコイズブルーの衣装を変更されました。






8歳の少女から花束を手渡された後、軍よる歓迎式典が行われました。






その後、ウィリアム王子とキャサリン妃はナッソーの首相官邸で行われたフィリップ・ブレイブ・デイビス首相と妻アン・マリー・デイビス夫人を訪問しました。









キャサリン妃はの衣装はジャマイカ出発時と同じエミリア・ウィックステッドのもの。2022年秋冬コレクョンのネックラインを取り入れて、カスタムメイドされています。





同系色で揃えたクラッチバッグ。詳細は不明です。



Sézane
TAYLOR EARRINGS
TURQUOISE
$130(約15,800円)




キャサリン妃はポニーテールにパールのヘアアクセサリーを付けていました。キャサリン妃がポニーテールにアクセサリーを付けるのは珍しいことです。



7日目に続きます。




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↑メーガン妃の衣装もエミリア・ウィックステッド


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以上です。

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