2020年12月13日、ノルウェー王室のホーコン皇太子とメッテ=マリット皇太子妃、イングリッド=アレクサンドラ王女(16)、スヴェレ・マグヌス王子(15)がアドベントの第3日曜日を祝いました。



「今日、私たちは3番目のアドベントキャンドルに火を灯し、皆さんのメリークリスマスを願っています。」とメッセージが添えられました。 


「このクリスマスに一番待っているのは何ですか?」とホーコン皇太子が訪ねると…イングリッド=アレクサンドラ王女は「雪が降るのが待ちきれません!」と答えました。イングリッド・アレクサンドラ王女は雪、特にスキーが大好きです。 「雪が降ってスキーができるのが待ちきれません」と繰り返しました。


今年の4月には皇太子一家はスキーを楽しまれていました。



父親に次いで王位継承順第2位 、将来のノルウェー女王である王女は運動神経抜群!今年の10月には、ジュニア部門でノルウェーサーフィンの全国チャンピオンとなりました。


両親の皇太子夫妻と弟のスヴェレ・マグヌス王子も応援に駆けつけていました。



話は逸れますが…

メッテ=マリット皇太子妃が眼鏡をかけるとスヴェレ・マグヌス王子とそっくり!輪郭が似ているのでしょうか。





2週間前の11月29日には、ソニア王妃がクリスマスへのカウントダウンの開始とアドベントの始まりを示すために、合計4本のキャンドルの最初のキャンドルに火を灯しました。


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