2020年12月13日、ノルウェー王室のホーコン皇太子とメッテ=マリット皇太子妃、イングリッド=アレクサンドラ王女(16)、スヴェレ・マグヌス王子(15)がアドベントの第3日曜日を祝いました。
「今日、私たちは3番目のアドベントキャンドルに火を灯し、皆さんのメリークリスマスを願っています。」とメッセージが添えられました。
「このクリスマスに一番待っているのは何ですか?」とホーコン皇太子が訪ねると…イングリッド=アレクサンドラ王女は「雪が降るのが待ちきれません!」と答えました。イングリッド・アレクサンドラ王女は雪、特にスキーが大好きです。 「雪が降ってスキーができるのが待ちきれません」と繰り返しました。
話は逸れますが…
2週間前の11月29日には、ソニア王妃がクリスマスへのカウントダウンの開始とアドベントの始まりを示すために、合計4本のキャンドルの最初のキャンドルに火を灯しました。
関連記事
以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。