2020年10月25日、スウェーデン王室のカール16世グスタフ国王とヴィクトリア王女、エステル王女がストックホルムのゴールデンブリッジ・スラスブロンの開通式に出席されました。
カール16世グスタフ国王は「新しい橋は、Slussenプロジェクトとストックホルムの歴史において重要なマイルストーンです。 そして今、それが開通されるとき、それは南北だけでなく、今日と明日のストックホルムも結びます。 それが首都の多くの世代の居住者と訪問者にとって有用で喜びでありますように。」とスピーチされました。(一部抜粋)
将来の国王ということで、スウェーデン王室の他の王子・王女とは異なり、様々な公務に出席されています。
テープカットの後、国王とヴィクトリア王女、エステル王女はソダーラムと旧市街を結ぶ新しい橋を渡りました。
ストックホルムの水門は首都の重要なハブであり、この地域の大規模な再開発が現在進行中です。 建設プロジェクトは2025年に完了する予定です。
国王のスピーチの後にテープカットや橋を渡るヴィクトリア王女とエステル王女の様子も映ります
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エステル王女とヴィクトリア王女のキャメルのコートとリボンでリンクされた母娘コーデが素敵ですが、エステル王女はパンツとマフラーで黒も取り入れています。
国王のオールブラックコーデとヴィクトリア王女のオールキャメルコーデとの調和をとった見事な三世代リンクコーデでした。
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