7月4日、キャサリン妃に続いてメーガン妃が友人2人とともにウィンブルドンに。
一般席には明確なドレスコードは無いそうですが、デニムパンツ…
本当に私流を貫きたい方ですね。

ジャケットはL'AGENCE

ジャケットは2018年10月21日にオーストラリアで着用されたものを着回しています。
デニムよりもこの時のような黒いパンツを合わせたほうがまだよかったと思います。


セリーナ・ウィリアムズの勝利を喜ぶメーガン妃。
セリーナとメーガン妃は2014年のチャリティーフットボールで出会って以来の友人です。
先日非公開にすると発表されたアーチーくんの洗礼式ではゴッドマザーを務めると噂です。

ネイビーのレースワンピースの女性はLindsay Roth、彼女もまたアーチーくんの洗礼式でのゴッドマザーの1人ではと噂される人物です。

両サイドの2人はノースウェスタン大学時代からの友人です。メーガン妃は演劇と国際関係を専攻していました。左の女性はGenevieve Hillisという方です。


ネックレスはアーチーくんのイニシャル「A」
昨年はキャサリン妃とメーガン妃が揃って観戦に訪れました。


前回もパンツスタイルでしたが、今年はデニムを選択したことでよりカジュアルになりましたね。
ちなみに、ドレスコードについてですが、「ロイヤル・ボックス」には、ドレスコードがあり、同選手権の公式サイトには「スマートな服装を心掛けること。男性はスーツもしくはジャケットとネクタイを着用すること。女性は、ほかの観戦者の視界の妨げとなることを防ぐためハットの着用を控えること」と記載があります。
昨年の画像と今年の画像を見比べて、座席を比較すると、今年の画像では折り畳みの座席であり、ロイヤル・ボックスではないと思われます。
(昨年の画像2枚目のメーガン妃のお尻の後を見るとロイヤル・ボックスの座席が折り畳みでは無いことがわかります)
昨年のメーガン妃は帽子を持ってはいましたが、着用することはなく、ドレスコードを守っていました。
その他のロイヤルファミリーやキャサリン妃の妹ピッパさん等の観戦は下記記事を更新して紹介しています。
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以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。