義父の闘病⑳
夫も混乱してるし、
受け入れたくなかったのだと思う。
主治医の判断は、
今晩がヤマだろう。
文字通りだと思う。
と返答し、義父の妹に連絡するように話した。
県外に居る義父の妹、M姉さん。
M姉さんのご主人も同じく闘病中で、
忙しい中、遠路、直ぐに来てくれた。
到着したのは夜10時過ぎ、
面会は朝イチで行こうかな?と
お互いの近況を報告して、
一旦、眠りについた。
でも、なんだか寝れなくて、
いろいろ用事を思い出しては済ませ、
と繰り返していた時、
夫のスマホがなった。
義妹①からだ。
義父の闘病⑲
義妹①と義母の交代の付き添い中も、
義父の意識は混濁したり、
はっきりしたりの繰り返しだった。
初めて緊急呼び出しがあった日から10日、
夫が週休の日、
いつもの様に、夫が面会に行き、
主治医から説明を受けた。
会わせたい人を呼んでください。
ワタシが仕事中に夫が電話をくれた。
どういう意味だと思う?と。
義父の闘病⑱
とにかく駆けつけた。
仕事中の夫も呼び出した。
到着して、
連絡をくれた担当看護師から説明を聞く。
小康状態
でも、予断は許さない。
義父に面会すると、
意識は辛うじてある。
だけど、もう、会話はできる状態ではなかった。
みんなで、声を掛けると、
目にはうっすら涙が。
耳は聞こえている。
たくさん話し掛けよう。
担当看護師が、
持ち直したので、
今日は大丈夫だろう。
帰宅しても、急変は少ないと思う。
と伝えられた。
そこから、
義妹①、義母で交代で付き添うことに。
そこで、
嫁としては、
当面しのげる食料を買い出しに出た。