忘れっぽいから覚え書き -33ページ目

義父の闘病⑬

これからの治療方針を話し合うことに。


とりあえず、手術は不可能だけど、

いかに元気でいられるか、に

焦点を絞った。


何もせず、このまま緩和治療には

移行したくなかった。


丁度、子②と子③が

それぞれ小学生と幼稚園になったばかりの頃で、

じいちゃんとの思い出をまだまだ残したい。



自分の経験上、

大人になってからも様々な

記憶が残っている年齢は

小学生低学年の頃から。


実際、一番上の、

当時3~4年生の子①に

幼稚園の頃の話をしても、

忘れたーと返ってくる。


じいちゃんも子③のためにも

ちょっと頑張ってみるか。

と、放射線治療を選択することにした。

義父の闘病⑫

家に帰り、義父さんが頭部MRI検査を受けることを家族に伝える。


翌日、たまたま夫が週休の日。

病院に行ってMRIの立ち会いと

病状の説明を聞けた。


ワタシが帰宅後、

家の中はこれまで感じたことが無い

とてつもなく思い空気。


良くない結果だったと察した。


そして、ようやく口を開いた夫からは、

予想をはるかに上回る結果が。





脳に転移

しかも多数





結局最後まで画像は見る機会はなかったが、

夫が打ちのめされる程に

脳腫瘍があったらしい。

義父の闘病⑪

ナースステーションに書類について質問を。


丁度担当ナースが居てくれて、

「娘さんに説明したかったけど、なかなか会えなくてー」

と、ワタシの身分を説明し、

状況を説明してもらった。


この時、入院から1週間経過。

入院したばかりの時は、自力でトイレに行けたらしい。

だけど、食欲がない。

そして、背中が痛い。


書類には「頭部MRI同意書」の文字。


やっぱり脳梗塞?