2月の読書記録
読んだ本。なんだか近ごろ忘れっぽいので、メモ帳に短い感想をつけるように。それらを、まとめてみました!まずは、2月に読んだ本。『チエちゃんと私』 /よしもとばななしっくり来る相手って、初対面から分かるから不思議。ずっと感じていたことが、ばななさんらしい素敵なコトバで綴られている。『わたしの容れ物』/角田光代からだに纏わるあれやこれや。変化をおもしろがるチカラ。そのときどきを素直に見つめて過ごしていきたいな。『心がほどける小さな旅 』『47都道府県女ひとりで行ってみよう』『ちょっとそこまで旅してみよう』/益田ミリせっかくだからとムリに名物を食べることをしないで、ひとりホテルで好きなお惣菜をゆっくり食べる。おやつを食べながら、列車の車窓の景色をただただ眺める。ちょっとそこまで、という気楽な気持ちで旅に出るという益田ミリさんのエッセイ。共感がいっぱい。大切なことがいっぱい。ずっと終わってほしくない本たちだった。『最初のひとくち』/益田ミリ子どもの時はもちろん、大人になってからも、最初のひとくちって、まだまだある。だけど、なかなか記憶にない。もったいない。自分が生まれて初めて食べたお菓子ってなんだったんだろう?たまごボーロ好きだったなぁ。『東京100発ガール』/小林聡美朗らかでユーモア溢れる女性、憧れます。日常をしっかりどっぷり味わっているからこその視点ばかりだなぁ。アマゾンプライムで”パンとスープとネコ日和”も鑑賞して、そのゆったり丁寧に日々を過ごす世界観にすっかりハマってる。『ワタシは最高にツイている』/小林聡美小林聡美さんのエッセイ、読みやすいし、思わず吹き出してしまうおもしろさ。風邪を引いても「今日もツイてる私で〜す」と無理くり皮肉も混ぜつつポジティブに変換し、友達とメールし合うのが好きだった。『血流がすべて整う暮らし方』/堀江昭佳1月、なんだか身体が詰まってる...体調優れないぞ...な時、本屋で出会う。月の満ち欠けや季節と一緒に私たちは生きている。生かされてる。春に向けての身体を作ってるから違和感があるのかも。晩ごはん食べ過ぎかも。『天然日和』/石田ゆり子最近は、エッセイが気分。四季折々の出来事と感情の数々。”どんなお母さんたちにも、母の顔と同時に、ひとりの女性としての顔を持っていてほしいと思うのだ。”私も母になったことがない人間なので甘い考えなのかもしれないけど、こう思っていて、それをはっきりと、でも柔らかな言葉で綴れる石田ゆり子さん素敵だなぁと思った。「前進する日もしない日も』/益田ミリ益田ミリさんのエッセイに大ハマり。心のひっかかりや、おもしろがる部分、ほんとうに共感ばかり。それらをこんなふうに、しっくりと、時にユーモアを混ぜながら、言葉にできるのが凄いなぁ。”自分がいい人じゃなくて落ち込む日もあるけれど、気兼ねなく旅行に誘える友人が居る自分って良いな”みたいな文章があって、大きく頷いた私は、とても慕っている友人を初めて旅行に誘ってみようと勇気をもらった。今のまま仲良くいたいから、そこまでは踏み出せないでいたのだけど、一緒に行けたら素敵だなぁって。結果はいかに...!