twitterからこんな素敵な情報が入りました。

今から綴る文章は、昨年の6月に個人的に書いたものだけど、この機会にブログにも残しておこうと思いました。まるちゃん愛!
まだ1年も経っていないのに、感情も環境も変化していて、おもしろい。
この日があるから、今日があるんだな。毎日。

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悲しいニュース、ひっきりなしにテレビから、SNSから流れてくる。嬉しい出来事もたくさんあるはずなのに、どうしても負の感情に引っぱられてしまう。

そんな時、家でひとり『ちびまる子ちゃん』を見る。1990年から放送され始めた第1期。アマゾンプライムにあることを知り、見返しているのだ。

子供の頃から、まるちゃんが大好きで、憧れていた。いつも明るく、お調子者で、好奇心いっぱいの女の子。彼女の口ぐせの「いけずぅ〜」をよく真似していた。

まるちゃんの同級生たちは、個性豊かだ。聞き上手のしっかり者、いつも体調不良のナイーブさん、お金持ちぼんぼん、兄弟いっぱいくん、卑怯者だと呼ばれてしまう彼。

それは自分の周りの人間模様にも当てはまることが多く、その愉快なキャラクターたちが、それぞれ一生懸命に日々を過ごす姿に勇気をもらった。

父、母、姉、祖父、祖母との、6人家族。毎晩、ちゃぶ台を囲み夕飯を食べ、あれやこれやと学校での出来事を話す。そんなやり取りも楽しかった。

流れ星を見たいが故に、窓を開けっぱなしにしてしまい、同じ部屋の姉が熱を出してしまう。やっと見つけたキラめくお星様に、お姉ちゃんが元気になりますようにと、お願いする。

母に髪の毛を短く切られ過ぎ、泣きながら学校へ。帰ると大好物のハンバーグが用意してあった、とある日。贈り物が姉と被ってしまい、やるせなくなった母の日。

割引券をもらい家族と食べに行ったフランス料理。お友達の家の熱帯魚、水槽には赤青黄色のビー玉が並べられていて、美しく羨ましい。秘密基地で食べるおむすび...。

大人になった今、リアルタイムで感じていた気持ちとは違った面白さ。そうだよな、日常ってキラキラしてる。そして、やっぱり最後は『おどるポンポコリン』だよね。