【不登校】先生とのコミュニケーションを良くする方法 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

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子どもが不登校や選択登校をしていると、先生と話す機会が多くありませんか?

 

先生が話すばっかり・・とモヤモヤしたり。

話したい事が話せなかった・・とガッカリしたり。

 

先生とのコミュニケーションは何かと疲れがち。

 

でもポイントを押さえておくと、ストレスを減らすことができます。

 

 、

 TODAY'S
 
POINT

 

 先生の話をさえぎらず最後まで聞く

 

保護者に伝える事があり連絡がくるから、先に話しきってもらいます。

 

途中でモヤっとすることもあるかもしれません。


行事に参加するかなんか、わからない・・!っとか。

使うかどうかわからない学用品を買うなんて・・とかね。

 

うちも何度感じたことか、、


途中で口を挟みたくなるけど、ちょっと我慢して、先生の話が一通り終わるのを待ってみます。


子どものこころのコーチング講座でもお伝えしてる「子どもの話を最後まで聞く」は、大人も同じ。


話を最後まで聞いてもらえたら、素直に嬉しいですよね。


大切にしてもらってるという感覚も与えます。


先生の話を聞いてから、こちらの意見や思いを伝える。


キャッチボールをイメージして、学校とのコミュニケーションに役立ててみてくださいね。

 


 

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