【登校しぶり】同伴登校のメリット | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

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さてさて!

 

オンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン6がスタートして1か月経ちました。

 

フェイスブックグループ内でさっそく活発な交流がうまれてたり、オフ会もあったり。

ガイドが不登校の体験談を話すライブ配信もはじまってます。



 

2月のライブ配信のテーマは【同伴登校】

同伴登校の経験があるゆかりんと私が担当です。

 

子どもを学校まで送って行ったり、教室まで付き添ったり、一緒に授業を受けたり、、同伴登校と言ってもいろんなかたちがありますよね。

 

我が家は息子が小1の時から、毎朝教室まで送り届けるかたちでした。

不登校になるまで一年半続けました。

 

 

我が家の同伴登校

同伴登校は、息子が「学校に行きたくない」と登校を拒否したことがキッカケでした。

 

本人は「行きたくない」のだから、スムーズに行けるわけがない!

 

家を出るにも朝起きるか、着替えはするのかドキドキするし。

 

通学路を牛歩戦術並みに歩いたり。

 

学校についても更に関門があります。

足が止まる門や下駄箱・・どこまで本人が動くのを待つか、先生や他の児童の目も気になったなあ。

 

教室に入るにしても、泣かないで入る方が難しかったからヒヤヒヤしてたなあ。

 

 

 

同伴登校のメリット

同伴登校は正直しんどい!!

 

しんどいけど、しんどいだけじゃなかったことにも気がつきました。

 

それはね、

 

人のあたたかさ、優しさに触れたこと。

 

登校時間より遅く登校しても、すれ違う先生たちは気持ちよく挨拶してくれること。

 

担任の先生以外のサポートもたくさん受けました。

 

送った帰りに通用門のボランティアの方に「ご苦労さん」と声をかけてくれたこと。

 

「あなたのことを見ているよ、気にかけてるよ」という感覚を持てましたね。

 

 

 

 

 

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