【登校しぶり】登校を渋る子どもへの正解対応は〇〇 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?


ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

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あと3週間で今年も終わり。

終業式もまもなくですね。

 

行きしぶりながらも登校しているお子さんがいる方は毎朝ハラハラしなくて済むし、不登校のお子さんがいる方は、日中気にせず外出できるとホっとしているかもしれません。

 

 

 

同伴登校してた

 

先日オンラインサロンでガイドを務めるゆかりんとインスタライブをしました。

 

 

 

*最初6分くらいは飛ばしてくださいね

そのなかで「同伴登校」について話しました。

 

ゆかりんは今中学生の長男くんが小学生の頃に同伴登校をしています。

 

私は今小3の息子が、小1から1年半毎朝教室まで付き添って同伴登校していました。

 

 

 

同伴登校の正解は?

このブログを読んでいる方にも同伴登校されてる方いるかもしれません。

 

  • 門、教室まで送って行く
  • 教室や廊下で弁当持参で見守る

 

いろんなかたちがありますよね。

 

「子どもが安心できるなら」と思える方もいれば「いつまで続くんだろう」「これでいいの?」と不安に思う方もいるかもしれません。

 

入学して2週間で「学校へ行きたくない」と激しく登校を拒否した息子。

 

「小1から不登校はまずいだろ」と思って、ずっと学校まで連れて行ってました。

 

門や教室の前で足が止まることもあったし、泣き叫ぶ息子を学校に置き去るようにしたことだってあります。

 

泣きながら家に帰った事もあります。

 

自分がやっていることが正しいのかよくわからなくて、正解が欲しくて欲しくてたまりませんでした。

 

 

 

やってみてわかること

同伴登校を1年半続けて、不登校になって1年。

 

やってみてわかったことはあります。

 

付き添って学校に毎日行くこと、フルで通う事は息子にはしんどかったということ。

 

親の私もとってもしんどかったということ。

 

やってみたすべてが【正解】なんです。

 

主宰のさとさんは「ワシは無理」って言ってたし、ゆかりんも「1か月」と決めてやったそう。


 

*ゆかりんとさとさんが同伴登校について話してます

 

子どもの登校しぶり、不登校ではいろんな「わからない」が起こります。

 

そんな時はオンラインサロンでガイドの体験談を聞くと、自分なりの「いい」が見つかったり、選択肢が増えますよ。

 

 

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