病に感謝しろ! -58ページ目

病に感謝しろ!

健康について
さまざまな視点から見て、発信していきたいと思います

猫背の姿勢がストレートネックを引き起こす大きな要因の1つだと言う事は間違いないです。


まず、猫背の姿勢で座り続けると頸椎の正常なカーブが崩れます。


ストレートネックの詳細については前回の記事 を読んで下さい。


猫背は座っている時の姿勢が原因で、丸くなる状態が長時間続くために背骨の関節の動きが悪くなったり、周囲の靱帯や筋肉に短縮が起こることによって形成されます。


正しい姿勢にするためにはまず、関節機能を回復させるための運動を行い、縮んだ組織をストレッチしてあげる必要があります。


背骨でしっかり頭を支え、負担の少ない座り方をしましょう。


胸椎や腰椎、骨盤までを矯正して、生理的彎曲(前彎、後彎)を作り、ストレートネックに戻りにくい身体にしていきます。


ストレートネックは猫背を治さないと治らないと言っても過言ではないでしょう。


ちょっと命令口調のタイトルになってすいません(汗)


前に猫背についての記事を書きましたが、猫背同様に首も歪んでしまう人が多いです。

まず、うつむき姿勢が多い人はストレートネックになりやすいです。


ストレートネックとはどういったものなのか?


頚椎の生理的前湾角度 30度以下 の首の状態をさします。

正常な人の首の前湾角度は、30~40度です。


健康一番のブログ

慢性的な 頭痛・首の痛み・肩こりに悩む人の多くは、この角度が少なく、病院でレントゲンやMRIを撮ると正常よりも首がまっすぐだ。(原因)という説明を受けることになります。


しかし、たいていの場合、これといった治療があるわけではなく、
整形外科では…


▼首を牽引したり。



左右の捻れがある状態で首を引っ張ると、手にしびれが出たり症状が悪化する場合があります。
牽引は詰まった椎間(ついかん:首の骨と骨の間)を広げる目的で行われますが、引っ張れば、 開くという単純な構造ではありません。

椎間を的確に開くためにはそれなりの技術が必要です。
機械や器具で行う画一的な方法は気をつけて受けるようにして下さい。

▼電気をかけたりマッサージをしたり。


首がまっすぐだという診断なのに首の角度を改善する治療になっていない。


▼筋肉の緊張を緩めることを目的とした薬を処方してもらう。


薬は首以外の全身の筋肉にも作用してしまう。



では、ストレートネックになる原因は何でしょうか?


慢性的なうつむき姿勢を取ることにより、首の生理的なカーブが失われ、ストレートネックになります。

長時間のパソコン作業はもっとも代表的な原因です。


その他にも、意外と多いのが過度の姿勢矯正をしている人です。(バレエや社交ダンスなど)

姿勢を意識するあまり、いつも顎を引いている場合、首の自然なアーチが失われ、まっすぐになるだけでなく、首が逆カーブになってしまう場合も良く見かける現象の一つです。


▼スポーツ障害により起こる場合


バレエやダンスなどによる姿勢矯正
格闘技(ボクシング、レスリング、柔道、総合格闘技 など)による頭部や首への衝撃、顎を引き背中を丸くした姿勢


スキーやスノーボード転倒、車の衝突事故などによる「むち打ち」


ほとんどのストレートネックは『猫背』に起因しています。


背中が丸くなり、首が前に出た姿勢(首猫背とも言われます)になっています。

自分では猫背でないと思っている方でも、専門家が見れば実は『隠れ猫背』であるわけです。


また、下半身では足首の歪みから骨盤に歪みが発生している場合がほとんどです。

綺麗な骨盤の傾斜があって、綺麗な首の前湾が保てるのです。


ストレートネックの症状は?


・頭痛がする
・肩がこる
・首が痛い、首が動かない
・上が向き難い
・めまい、ふらつき感がある
・寝違いを繰り返す、枕が合わない
・吐き気がする
・自律神経失調症
・手のしびれ


ストレートネック以外でも、別の原因で上記のような症状が起こる場合があります。
自分でできる簡単な鑑別方法は、『上を向き難い』ことです。

正確な鑑別をするには、整形外科でレントゲンを撮って角度をはかってもらうことです。


貴方の首はどうですか?


早めの矯正をお勧めします!!!


続いては、睡眠時無呼吸症候群になってしまう原因について書いていきたいと思います。


睡眠時無呼吸症候群の主な原因は肥満によって空気の通り道が狭くなっていることです。


睡眠時無呼吸症候群は治療が必要な病気ですが、治療に入る前に自分でできる対策があります。


1.ダイエットをする

睡眠時無呼吸症候群の症状がある人の多くは、肥満傾向にあるという事実があります。

舌やノドの周囲にも余分な脂肪があるために、上気道が狭くなりやすいのです。まずはダイエットで余計な脂肪を落とすところから始めるのも効果的です。


2.横向きで寝る


仰向きで寝ると重力のせいで、睡眠中に舌がノドの奥に落ちやすくなります。

舌が上気道をふさいでしまうのを防ぐために一番簡単にできる対策は横向きに寝ることです。

寝ている間に仰向きに戻ってしまわないように、枕の片側半分の下にタオルを折りたたんで入れておき、少し傾斜をつけておくという方法があります。

真横を向くことができなくても、首や体がすこしでも傾けば上気道に空気が通りやすくなります。

また、自分の頭に合った高さの枕を使って気道を確保することも大切です。


3.鼻呼吸の習慣をつける

普段から口呼吸をしている人は、睡眠中も口で呼吸をしています。

口から息を吸い込むと非常に大量の空気が入ってくることになり、狭くなった上気道を通ろうとしたときノドを振動させていびきが発生します。

鼻で呼吸するようにすれば症状はだいぶ変わってくるはずです。


4.寝酒をやめてアルコールをひかえる


もともといびきがひどかったり、睡眠時無呼吸の症状が出る人は、アルコールを飲んで寝たときのほうがより症状が悪化します。

これはアルコールによって筋肉のゆるみが増長され、舌によって上気道がふさがれやすくなるためです。



ちなみに、この病気の一番やっかいな部分は、自分で症状を自覚するはとても難しいという点です。
家族がいれば家族の協力を得て症状を発見できるのですが、一人暮らしだと難しいですね。
対策を取るとなれば、睡眠時にボイスレコーダーで撮って自分で確認をする事ぐらいしかないと思いますが、心配な方はぜひ実践してみて下さい。


それと、この病気は完治が十分に見込めますので御安心下さい。